アレルギー?
2021年 08月 23日
こんにちは
夏らしくセミの声が鳴き響いています
やっぱり夏は良いですね
四季って良いですね〜
季節は巡り草花も元気にイキイキしています
虫も鳥たちもいつも通りに飛び交ってます
おかしいのは人間だけ?
マスクだらけで除菌除菌して接種接種で異様な人間たち
ジブンモ人だけどマスクなしで除菌気になず摂取しないで
いつも通りに元気なワタシ
何にも変わらずとってもとっても元気であります
コロナさんにかかった人は知り合いに居ませんが
接種して寝た切りになった人なら数人いるんですが…
ああ!恐ろしや恐ろしや
一体何に怯えているのか
ワクチン接種してもどんどん感染が増えていく
いやいや、接種した人たちが見事に感染していく…アレ?不思議
そろそろ気づかなければエライことになりまっせ
ここのところずっと呆れ返ってる私の本音でした
ここでちょっとブレイク
静寂な一枚
美しい月夜の日本の風景
ところで今回はちょっと自分の話をしようと思います
私は今では医療に関してほとんど信用していません
調べていくうちに
今までの西洋医学というものに疑問視しかありません
ちゃんとした医療関係の人や
癌患者が発信していることをたくさん聞いてきました
そして歴史をいっぱい調べていく中で
いかにしてこの医療というものがDSに操られていて
その人たちがどれだけ儲けていたかがわかったからです
ほんとにこの世の中は闇の世界なのです
歴史も全部嘘
科学もほぼ嘘
教育に限っては嘘だらけ
学校で習うことは鵜呑みにせず、
自分で疑って自分で探して勉強していくことがとても大事だと
ある人が言っていたことを思い出します
前置き長くなりました
私の子供の頃の話です
小学生に入る前だと思いますが
自分で記憶していることです
高熱を出して親に連れられて行った病院で
注射を打つことになり、数分後に私は倒れてしまいました
それが最初の記憶です
その後は覚えていませんが
その一年後かそのくらい経ち、また熱を出して親に連れられて病院へ
そのとき、私が自ら「前に注射で倒れたことあるの」と先生に言いました
すると先生は
「それは気の持ちようだからね」とあっさり交わされ、
(そうなのかもしれない)と自分なりに信じました
そして注射を打ってる間まったく大丈夫でした
「ほらね、大丈夫だったね」と先生
するとたった1分もしないくらいで
私はまた倒れてしまいました!
ちょっとした痙攣をおこしていたらしく先生も親も慌てている様子が
なんとなく覚えています
小さな病院だったので別の大きな病院に搬送されたことも覚えています
それから小学生に上がり、予防接種をすることになりました
並んだ列の前の男の子が注射を嫌がって
ワーワー泣いています
「男の子だから泣いちゃだめだよ」とか先生が言ってたのも覚えています
すぐに私の番になり、腕を出して消毒して
私は堂々と覚悟を決め「!」
あまり痛くなかったし全然平気な自分
ケロッとしていると先生が「偉いね〜」とか言ってた
(私何でもないし平気だ)とホッとして教室に向かう途中
またまたバッタリと倒れてしまいました
その後もBCGとかいろいろやっても倒れるので
これはアレルギーなんだとやっと認識しました
その昔、そういうアレルギーって聞いたことがなかったので
ほとんどの医者に鼻で笑われたものです
大人になっても何度か挑戦しましたが
その度に数時間横になって帰るという有様です
それで20代で内科に行くことを諦めました
というか、トラウマになってました
今にして思えば
その頃注射は当たり前
その成分は何だったんだろう…
点滴は主にブドウ糖です
そんな成分が入っていたのか
今では風邪や熱で注射はしないそうですが
その理由もわかってきました
どうやらブドウ糖は体に毒だということです
それは恐ろしや
特に癌患者に対して点滴する病院がありますが
返って癌を促進する働きがあるということです
知らないって恐ろしいということ
元々、西洋医学は体の中で増幅するウイルスを即座に殺してしまう
という医療なのです
それと違い、東洋医学は自然の薬草を用いて薬として服用するもの
この違いははるかに大きいです
しかし、人間の身体をちゃんと見ていくと
人間にはもともと備わっている治癒力というものがあり
これは人間も生き物すべてに共通し、獲得しているものなのです
ということは、熱を出したり汗を出して
体内でその中にいるウイルスと戦っているわけです
戦って戦ってウイルスを除去しようと頑張ってる
そのために熱を出したり汗を流したり頭痛が起こったり
いろんなことを体内でやってるのです
その治癒力は本来持ってる免疫力を強くするために有効です
なのにいきなり注射や抗生物質を入れると
戦うことができなくて、治癒力が働きません
免疫力を強くする力が育ちません
おまけに他の体内の部位まで薬が届いて悪さをします
免疫低下に繋がります
一時はスッキリ良くなっても
身体は強くはならないし、別の病気を引き起こす可能性すらあります
また、治癒力に欠かせないのは
考え方や心の持ちようも大きく体に影響します
笑うは良いと言いますがこれは本当のことです
話しを少し戻します
体内に入る異物なものは
危険なものとして認識できるといいのですが
今のワクチンは人によって様々な反応を示します
すぐに反応する人と
数日後に出てくる人などいろいろです
私の注射に対する反応は
もしかして正常だったのではないかと思ってしまうのです
ただすごく敏感過ぎた体質なのでしょうけど
あんなものを打たれて大丈夫わけなかったわけでして…
その証拠に現在は
風邪や熱くらいで注射を打つことはまずないらしいですね
さすがに危険であることを知ったからだと私は思います
じゃなければ、今でも当たり前でいいわけです
先進国や多くの国では
癌患者に対して抗がん剤・放射線治療は禁止されてるそうです
たぶん今でも盛んに行われているのは日本くらいではないでしょうか
私は今回のワクチン接種はこうしたことからも
アレルギーを持っているためまず無理であります
もし打ってしまったら数秒後に死んでしまうかもしれません
そうじゃなくても絶対打ちませんけどね
今回はこんなところです
みなさんも治癒力を活用して
どんどん元気になってください
それが一番健康的なことであり、自然なことです
ではまたここで会いましょうヽ(^o^)丿
by nonbiri53
| 2021-08-23 07:42
| 自然